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私たちについて
みんなの想火 京都とは
「竹あかりを通じて京都を笑顔で溢れるまちに」
この想いを持ち集まった有志で2020年2月に結成し活動している任意団体です。
放置竹林を整備してその竹で竹あかりを作り、使用後は竹炭にして再利用したのち土に還す。
この循環によって放置竹林問題の解決を図り、同時に竹あかりで京都のまちを元気にしていくために日々邁進しています。
みんなの想火とは
日本全国のふるさとで竹あかりを同日に灯すプロジェクトです。
全国の「自分のまちは自分で灯す」意志を持った仲間達を繋ぎ、ふるさとを想うあかりを全国で灯すことで世界に希望を届けます。
全国47都道府県のリーダーを「サムライ」と呼び、サムライを中心とした仲間達が全国でつながる事でそれぞれのアイディアや想いが地域を超え、自分のまちだけでなく地域の垣根を超えて全国のまちを盛り上げる。
2020年に始まったこのプロジェクト、2021年は”想いを、灯そう”をメッセージに日本中の仲間とより強く、そして世界の仲間ともを手を繋ぐ(つながる)ことに挑戦しています。
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